最近、メディア露出度の増えた感がある
さわかみ社長。どんな事を主張しているかは
以下をご覧下さい。
ワシは2001年からいろいろ発言は聞いているが、
最近ようやく彼の言っている意味が
分かるようになってきたように思う。
これはコモンズ投信のCM。
さわかみ投信はこちら今月初めに出かけたさわかみ投信の10周年記念総会。
今後の景気はどうか?とか日本の財政は?とか
多くの人が、いろいろ心配で聞いてみたいと思っている。
しかし、参加理由の一番はさわかみ社長のパワーに
じかに触れる事と思っている人も少なくないのではなかろうか?
ワシもその一人。
社長は今回もパワー全開だった。
全く椅子に座って休憩する事なく、立ちっぱなしで
ゼスチャー大きく話し続ける。
さわかみ投信のセミナーの特徴は、
一方的に講演をした後に質問を受けるのではなく、
いきなり質問から入り、それに答える形で進められる事。
その方が参加者がどんな事に関心があるか?という
視点から話が始まるので、お互い時間を有効に使えるとの事。
だから、常に真剣勝負。
同業者的な専門分野からの質問から全くの初心者の質問まで、
どんな質問でもその場で答えなければならない。
けど自分を高めるには、この形式は
とても有効なのではないか?と思う。
初心者わかりやすい言葉で語り、専門家も納得させなければならない。
普段のデータ収集と分析はもちろん、どういう回答をすべきか
瞬時に考える瞬発力が必要だと思う。
そして、それ以上に心の根底にブレない「思い」を
持ち続けていなければならない。言い換えれば
何故、何の為にという目的の部分ですね。
この形式、対話者の王道ではなかろうか?
実践の中でしか鍛えられない方法ですね。
さて、セミナーの後に懇親会があってそちらも参加した。
こんな機会滅多にないので、何でもいいので直接話をしてみたかった。

けど、社長の周りはいつも人が集まっているので、
近づける感じではない。
参加者も面識のない人ばかりだから、最初は話ずらかったが
以前にセミナーなどでお世話になった社員の方などと交えて
数人で話をしていた。
そこへ、社長がフラ〜っと歩いてきたので目で挨拶をしたら
こちらの輪の中に入ってこられた。
すこし離れたところに立っていて輪に入り損ねた女性にも
さわかみさんは目配せでどうぞとサインを送り、
す〜っと自然に五人程の輪ができた。
こういうさりげない気配りが嬉しいだろうなぁと思いながら、
ワシは社長の振る舞いを見ていましたわ。
念願かなって、世間話みたいなものだが話をする事が出来た。
(実は少し込み入った話もしたのだけれど、、、来月には明らかになるかな?)
しばらくして、
セミナーでもよく言われている「夢」についての話になり
さわかみ社長はどんな夢がありますか?と一人の参加者が質問された。
いっぱいありすぎて言い尽くせないんだけどと言いながら
一つの「夢」をさわかみ社長が語られました。
筋の曲がった質問などには厳しい目つきで答えられる社長だが
何というか、厳しい表情だがとても優しい眼差しで
ある事を語られました。
それを聞いていたワシの隣の女性は、ちょっと涙目で
「ありがとうございます、私もがんばります」
と言っていた。
う〜ム、本当に篤い人ですわ。